グラフィックデザイン・ホームページ作成の事なら

カカワリネットは、お客様(依頼主様)の利益を第一に考え、売れる仕組みを最初に構築します。その売れる仕組みの中で、売れる仕掛けをしていきます。売れる仕掛けを伝えるため、誰に(ターゲット)何を(消費者の利益)どう言うか(意図の伝わるメディアやデザイン)を考え、カタチにします。

カカワリネットが考える販売促進(セールスプロモーション)とは、売れる仕組みを作り、売れる仕掛けを考え、お客様に有益な情報をどう届けるのかを総合的に行うことです。

販促には、製品が商品となるために必要な市場ニーズとのマッチング(マーケティング)と、情報伝達の仕掛け、商品情報を分かりやすくお客様にお届けするためのメディアの選択と表現(デザイン)が重要なのです。

デザイン制作の重要性

普段の通勤や帰り道で見慣れた風景であれば、足を止めることもありませんが、オシャレなお店や奇抜な建物などができると、つい足を止めてお店や建物の様子を伺うといった方は多いのではないでしょうか。
それと同様にホームページもありきたりだと目に留めてもらえません。しかし、凝ったデザインやメッセージ性のあるデザインであれば、惹きつけることも可能です。

印象づけとして

デザインを意識した制作を行うことは、ホームページに足を運んで下さる方々のホームページに対する印象を決定づける要素にもなります。
内容も大切ですが、デザインに気を遣うことも大切です。
企業での商談の場や面接の場で、服装に気遣いを感じない方よりも服装にもしっかり気を遣っている方だと好感も持てますし、良い意味で印象を残すことができます。

ターゲットの固定化

どんな方々にホームページをご覧になっていただきたいかを考えたとき、デザインによってある程度ターゲットの固定化をはかることができます。
可愛いハートや音符などのマーク等を数多く使用したデザインだと、 若い女子向けであることは一目瞭然です。
一般的に大人の男性が好むようなデザインは、シンプルで落ち着いたデザインが多数派ではないかと思います。
デザイン制作において、事前にターゲットの固定化をはかることは大切です。

色の組み合わせ

落ち着いた大人向けのデザインでしたら、黒やブラウンなど落ち着いた色をベースにシンプルなデザインが最適です。
若い女子向けのホームページとしてターゲットの固定化が決まっているのでしたら、ピンクの色使いを取り入れると有効です。
このように色によって人に与える印象は変わってきます。
どの色にするのか、デザイン制作の方向性をまとめる意味でも色の組み合わせは重要視されます。

ホームページ制作について