先日、日本ディープラーニング協会でジェネラリスト認定を受けました。
JDLAとは一般社団法人 日本ディープラーニング協会(Japan Deep Learning Association)の事で、ディープラーニングを中心とする人工知能の技術で、日本の産業競争力の向上を目指す協会です。
https://www.jdla.org/
2012年ごろから急速に進展してきたディープラーニング技術は、ものづくりと相性がよく、労働力不足の問題も解決できる可能性があります。
ディープラーニング技術で、日本全体の産業競争力を高めるためにJDLAでは次のような活動を行っています。
1. 産業活用促進
2.公的機関や産業への提言活動
3.人材育成
4.国際連携活動
5.社会との対話
ジェネラリストとは、AIのつなぎ役であるプロダクトマネージャーのことです。
様々な企業でAIが使用されていますが、その使用されているAIは企業によって全然違います。それぞれの企業に合ったAIを薦めるのがプロダクトマネージャーです。
https://www3.nhk.or.jp/news/contents/ohabiz/2019_0724.html?fbclid=IwAR2sGH9V-USJRVp9sRlCKgAhDg4lL_4e3NqCMQwikcHnu60d-3u1RO2gyQQ
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